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zoom RSS 航空会社が超ミニスカ導入で一悶着

<<   作成日時 : 2014/03/11 22:51   >>

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2014年3月8日 (C)東洋経済オンライン
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 「キャンペーン服として用意したものが、あまりに評判が沸き立ち、こちらも困惑している。かなり歪んだ解釈をされているのは、非常に残念だ」

 3月7日、東京・羽田空港に直結したスカイマークの航空機格納庫。5月末から羽田発着の国内主要3路線で順次導入する、仏エアバス製の「A330」型機のお披露目会見に臨んだスカイマークの西久保愼一社長は、こう漏らした。機体と同時に発表した女性の客室乗務員(CA=キャビン・アテンダント)が着るミニスカートワンピース(ミニスカ)の制服。そこに世間の関心や記者の質問が集中したからだ。

 スカイマークはA330が飛ぶ3路線で、半年間限定のミニスカ制服を導入する。A330初就航となる5月31日の羽田−福岡線からスタート。9月には羽田−沖縄線、来年(2015年)には羽田−新千歳(札幌)でも始める。

「着たくない人に強制はしていない」

 スカイマークは今回の発表に先駆けて、昨年末にフランスのエアバス工場でA330とミニスカ制服を先行公開しており、大きな話題となった。その中心は、A330よりもミニスカ。鮮やかな青一色でひざ上をカットする、華やかなデザインでまとめられた制服がクローズアップされた。スカイマークCAの通常制服は、ポロシャツとズボンという地味で実用的なスタイルのため、ギャップが大きかったという側面もあるかもしれない。

 西久保社長は、「目立つように広告の一環として用意した。スカイマークは国内線において38歳までをCAの職務定年としており、若くて元気なスカイマークをアピールしようと思った。各路線半年ずつしか使わないし、ほとんどの路線は今まで(と同じ服装)のサービスを続ける。会社全体で見るとごく一部の便(のキャンペーン)だ」と話す。

 ところが、「目立つ」という目的は十分に果たしたものの、見ようによっては大胆でセクシーとも言えるミニスカ制服が、セクハラや保安上などの問題につながるのではないかと、物議を醸す事態になった。

 これに対し、西久保社長は「着たくない人には当然強制していない。20年前、JAL(日本航空)が(ボーイング社製のB)747(型機)を初めて入れるときに、ほとんど同じ丈のユニフォームを採用しており、前例はある。保安上も問題はないし、セクハラの問題が起こるとも思っていない」と言う。「場違いな気持ちを呼び起こさないか」という報道陣の問いには、「お客様を侮辱している」と答えた。

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▲スカイマークのCAはまるで風俗店と見紛う姿で乗客も戸惑うのではないだろうか。唐突に極端なミニスカ挿入はキワモノ的な客寄せ商法と思われてもやむ得ないのではないか。

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